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写真について

  • iani
  • 2024年4月1日
  • 読了時間: 1分

10年以上前に写真を撮っていたことがあり、その後カメラからは遠ざかっていたのですが、このところカメラに触れる機会が増えました。

撮っているのはもっぱら花ばかりです。

白いガーベラ2輪

白いガーベラ2輪、影が濃い

萎れかけのガーベラ。花瓶に茎を下ろし、横を向いてる。

朽ちたガーベラ。芯は落ち、花からは種が溢れている。

写真を撮っていたころ、写真は光を写すものだと学びました。

今は絵を描いていますが、絵を描く際も、つい光に目が行きます。


どの写真のガーベラが好きですか?

『美しさ』というものは何者なのだろう、と時折思うのです。

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