写真についてiani2024年4月1日読了時間: 1分10年以上前に写真を撮っていたことがあり、その後カメラからは遠ざかっていたのですが、このところカメラに触れる機会が増えました。撮っているのはもっぱら花ばかりです。写真を撮っていたころ、写真は光を写すものだと学びました。今は絵を描いていますが、絵を描く際も、つい光に目が行きます。どの写真のガーベラが好きですか?『美しさ』というものは何者なのだろう、と時折思うのです。
10月読んだ本、サイトの更新10月は5冊の本を読み終えました。 『歌わないキビタキ』(梨木香歩、2023) 『うるさいこの音の全部』(高瀬隼子、2023) 『ダロウェイ夫人』(ヴァージニア・ウルフ、丹治愛訳、2007) 『三つ編み』(レティシア・コロンバニ、 齋藤 可津子訳、2019) 『地方女子たちの選択』(上野千鶴子、山内マリコ、藤井聡子、2025) 意外と読めているものですね。とはいえ、歌わないキビタキは半分くらい読ん
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